2017年08月24日

おすすめ本











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2011年11月15日

どうしても好きになれない国はある「ベイジン」



以下転載

■中国で原子力発電所建設を指導する
 熱血技術者。

 北京オリンピック開催までに
 原子力発電所を運転開始させるために
 派遣された共産党員。

 このまったくキャラの違う
 優秀な二人が、ぶつかり合いながら、
 原子力発電所を建設していきます。


 中国の文化・・・汚職とモラルの低さは、
 織り込み済みでしたが、
 日本の技術者が優秀であればあるほど、
 あの福島第一の事故が
 頭に浮かびました。

 ちなみに、ベイジンとは
 “北京(Beijing)”のこと。



・原発は、我々に素晴らしい恩恵を与えてくれる。
 だが、人間の心に隙が生まれた瞬間、
 神の火は、劫火に変わる。(下p284)

※劫火(世界が壊滅するときに、
この世を焼き尽くしてしまうという大火)


■この本では、中国特有のずさんさから
 事故が発生しますが、
 想定以上の自然災害が起これば、
 事故は起こるのです。

 安全に停止した東北電力の原子力発電所も、
 9mの津波想定に対して
 余裕をみて15mの敷地に建設していただけで、
 それ以上の津波がくれば
 被害は免れないのです。

 「風の谷のナウシカ」のように、 
 人間は原子力を制御しきれないのでしょうか。


・“小さな違和感を見過ごすな、臆病になれ”という
 原発マンの鉄則からすれば、
 放っておけないものばかりだった・・・
 原発という怪物は、人間がわずかでも隙を見せた瞬間、
 取り返しのつかない暴走を始める。(上p27)



■中国の権力と金をめぐる争い、
 日本にはない大陸の空気の描写に、
 著者の筆力を感じました。

 純粋に面白く、
 原子力について考えさせてくれる
 一冊です。

 お勧めします。


・整理整頓され清潔であれば、汚れや染み、
 水溜りを見つけるだけで、異常の印と判断できるからだ。
 水滴を見つけたら、事故の端緒と思え!
 門田は口うるさく言い続けた(下p214)


・「原発は皆、P(WR)でやるべきなんですよ。
  その方が遥かに安全なんだ。何しろPは、
  原子力潜水艦のために開発されたんですから、
  安全面では絶対なんです」・・・
 「核分裂で熱した水で、そのままタービンを
  回すなんざ幼稚ですよ。熱水が漏れたら、
  とんでもない事態になるんですから」(上p61)


・メルトダウンを防ぐためには、水があればいいんですよね」
 ・・・消防車の高圧ポンプを使って、
 海水で冷やすわけにはいかないでしょうか(下p330)


・日本のライバルメーカーかWCを買収した背景には、
 中国大陸での原発建設ラッシュがあると言われていた。
 中国は・・・今後は、PWR(加圧水型原子炉)に絞った建設を
 進めると発表していた。(下p50)


・汚職や腐敗は、中国にとって文化のようなものだ・・・
 「目に余るものだけを、見せしめに取り締まればいい」
 が不文律・・・ターゲットは、後ろ盾を失った人間に
 限るという至極政治的なものだった。(上p84)


・現場からものが消える事件は後を絶たなかった。
 建設資材、鉄筋、セメント、さらに食材や酒まで消えた・・
 犯人は間違いなくこの施設関係者なのだが、
 咎める者はいなかった(上p232)


・真面目で融通の利かない父は、ある意味、
 警察官になるべく生まれてきたような男だった。
 しかし中国では、警官とは要領よく袖の下をもらい、
 私腹を肥やす職業と同義語だった(下p229)

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2011年11月08日

日本は平和ボケしているから盗みたい放題!と泥棒に言われる



以下転載
■本当の貧乏とは、
 今日、食べることができない。

 食べるために、
 物乞いをする。

 売春をする。

 出稼ぎをする。

 泥棒をする。

 そうした選択肢しか
 ないのかもしれません。


・路上生活者が自発的に行う犯罪は「泥棒」「恐喝」「強姦」
 といった元手がかからない単純なものです。この中で 
 もっとも頻繁に行われているのが、泥棒・・・(p202)

■こうした貧乏な人たちが移民となって、
 多くの国に出稼ぎに出ています。


 そして現地の人と
 問題を起こしている。

 貧乏な人たちも生きるのに必死。

 受け入れる側も、安い労働力という
 メリットがありますが、
 治安の悪化、失業の拡大など
 覚悟が必要となるのでしょう。


・貧しい外国人は今すぐ職に就く必要があるため、
 通常は日給千円のところを、二百円でも受けてしまうのです。
 ・・・その結果、地元民がどんどん失業して、
 不法滞在の外国人がお金持ちになってしまうのです(p69)


・5歳未満児死亡数(1000人あたり)
 日本 4人
 米国 8人
 中国 24人
 アフガニスタン 257人
 シエラレオネ  270人(p43)


・アフリカの子供の死因(新生児疾患をのぞおく)
 1位 肺炎
 2位 下痢性疾患
 3位 マラリア
 4位 HIV/AIDS
 5位 麻疹(はしか)(p122)


・アフリカの場合、町の一般庶民は路上生活者を恐れて、
 近づこうともしません。・・・堂々と道端でドラッグを
 摂取したり、強盗事件や暴力事件を起こす・・・
 いわば、ギャングのような凶悪な存在になるのです(p86)


・アメリカの貧困層の人々は国から配布される
 食料交換クーポンによってジャンクフードばかり食べて
 いるため、どんどん太っていき、より仕事が
 見つからなくなったり、病気によって早死(p38)


・もし東南アジアから何百万人という人々が押し寄せてきて
 ホームレスになったとします。彼らが路上で強姦をしたり、
 重婚をしたりして、十人も十五人も子供を産めば、どんどん
 ホームレスが増えていき、やがては日本人よりも多くなるかも
 しれません。さて、あなたは、そんな状況を笑顔で見ていられますか?
 事実、途上国ではそういうことが起きているのです(p112)


・ワールドカップ・・2010年の南アフリカ大会・・・
 南アフリカは世界最大級のエイズ大国で、十五歳から
 四十九歳の人口の約五人に一人がHIV感染し、売春婦の
 感染率はそれをはるかに上回ると言われています(p268)


・日本に不法滞在する外国人がこう言っているのを
 ご存知ですか。「日本は平和ボケしているから何でも
 盗みたい放題だ。もし母国でつかまったらその場で射殺
 されるけど、日本なら監獄の中でおいしいご飯まで出して 
 もらえる」「日本人男性はコンドームをしません。私の国じゃ、
 二重につけるのに。たぶん、日本人はHIVのことを
 まったく知らないのでしょう。(p278)



平等!平等!と叫ぶ人がいるけれど・・・

同情するなら金をくれ、というセリフがあったけれど
こういう貧しい人たちに同情するなら
あなたのお金をさしあげてね、、、
国のお金は、みんなのお金だから
感情に左右されないで判断してほしい

貧しい人を救いたいなら、自分の力で救ってあげて。
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2011年11月07日

尖閣諸島は日本の領土であることを忘れない!


以下転載

■この本では、中国の尖閣諸島侵攻から
 日本の反撃までを想定しています。

 中国侵攻の流れは、

 1 尖閣諸島へ漁民に扮した特殊部隊が上陸
 2 現場に急行した自衛艦を中国艦が攻撃
 3 マスコミを使って自衛隊の武力行使を非難
 4 宮古島、石垣島、与那国島を特殊部隊で占領

 基本的に日本は専守防衛ですから、
 侵略の意図を持った軍隊を
 防ぐのは難しいのでしょう。


・最も脅威のある中国との国境の島々は無防備、裸で
 放置されている。最西端の島与那国島には、当然部隊が
 あってしかるべきだろう。遅ればせながら配備計画が
 持ち上がった途端、民主党政権の防衛大臣が「中国を刺激する」
 という理由で取りやめた。領海侵犯を日常的にやる国相手に、
 国境警備をすることが「刺激する」とは恐れ入った・・・
 こういった、無用の遠慮が、侵略を誘発するのである(p346)



■日本の反撃は次のようになります。

 1 潜水艦による補給の切断
 2 特殊部隊による人の盾排除
 3 潜水艦による飛行場攻撃
 4 F35によるレーダー破壊
 5 潜水艦による中国艦隊攻撃
 6 航空機による中国攻撃機との空中戦
 7 航空機による中国艦隊へのミサイル攻撃
 8 攻撃ヘリと戦車による周辺諸島奪回
 9 宮古島の補給路遮断と特殊部隊攻撃

 著者は、奪回作戦において、
 愚かな指揮官は、相手の国籍確認という
 現実離れした指示をするだろうと
 予想しています。

 ミサイルで数百km離れて攻撃する時代に、
 相手の国籍を確認するのは
 実際には不可能なのです。


・日本は、愚かな最高指揮官(首相)から国籍確認という
 縛りを受けているらしい。ヘリが見に来たら簡単に撃墜できる。
 見に来なければ、日本から先制攻撃はないないということだ。
 共産党は嫌いだが、このあたりは党の対日工作活動に
 脱帽せざるを得ない(p186)


・敵の電波を妨害する電子戦装備を開発しようとしたら、
 愚かな防衛官僚がその周波数は海上自衛隊の割り当て電波ではない、
 と妨害したことがある。当たり前だ、敵の電波が対象なのだ。
 自衛隊は一時が万事、こんな調子である。(p48)


・正当防衛に基づく武器使用は刑法の規定であり、
 刑法は軍司法と違って部隊行動を想定していない。・・・
 刑法上の武器の使用だから個人としての責任が問われる。
 違法となれば指揮官は主犯、部下は共犯従犯・・・
 国のために命をかけた軍人が、こういうバカな扱いを
 受ける国は他にはない(p79)


・平時の領空侵犯に対する処置では侵略に対抗できないのだ。
 自衛隊法に定められた「必要な処置」には、攻撃は含められていない。
 武器の使用は緊急避難や正当防衛に限られているから、
 侵犯機がスクランブル機や日本領土に対する攻撃をしない限り、
 手が出せないのである。(p106)


・軍の特殊部隊員や政治工作員を大使館だけでなく、
 民間企業にも多数潜伏させてきたのはこの時のためである。
 2010年の国防動員法の効果で、日本にいる中国人も軍事目的に
 動員できる。・・・問題の武器弾薬も、漁船を装った工作船で
 搬入の手配が整っている。日本くらい国境警備の甘い国はない(p96)


・中国の長期的な世界戦略の狙いは台湾の併合と、
 日本の利用である。台湾併合は先の長い話だが、
 対日工作の結果・・・強面で出れば必ず折れてくる。
 外交的には赤子の手をひねるようなレベルで何でもやれる(p26)


・2008年の時点で、日本に帰化した中国人は11万、
 一般永住者は約50万、さらに学生を加えれば200万人の
 中国人が日本に住んでおり、違法在留者はその何倍もいる・・
 中国人妻をもった自衛官は千を超えて、
 自衛官にも帰化中国人がいる(p347)



日本人である、ことの意味をかみしめろ!
みんな一緒、みんなと仲良く、って理想でしたかない。
世界は汚いんだよ。
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2010年09月27日

【初めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる】⇒【中国はいかにチベットを侵略したか】

無料レポート「あの人はなぜ、いつも成功するのか?」の詳細はこちら
以下 転載↓
中国はいかにチベットを侵略したか

かつてチベットは弱い軍隊しか持たず、孤立的平和に暮らしていた。
中国人は初めは甘い言葉で油断させ、
じょじょに大量の中国人をチベットに移住させ、
土地を奪い、無茶な要求を続け、
言うことを聞かなければ虐殺強姦破壊略奪し、
抵抗すればテロだと言って軍隊を送り、
最後にはチベットを自分の国にしてしまった。
やがて懐柔策と強硬策を組み合わせ、アメとムチの政策をとり始めた。
経済を発展させ、生活水準の底上げで懐柔するのが、
中国共産党のひとつのやり方である。
悪人を前にすれば平和主義者は滅亡するしかないのだ



「初めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる」

奥さんを強姦されるのをワザと見せつけられ、
子供の目の前で親をロープで2つに裂かれ、
修行中の僧を裸にして弄ばれ、
彼らの唯一の救いの仏像の首を刈られ、
全身に傷をつけて森の中でライト当てられ傷口に虫を這わせられ、
妊婦のあそこに電気ドリルだのネズミだのビール瓶だのぶち込まれ、
生まれ育った村を目の前で焼かれ、
口を小便器代わりに使われ、
ヤギと交尾させられ、
我が子を煮たスープを食わされ、
殴られ、蹴られ、殺され、壊され、
それが50年間も続き.....


この国に支配されようとしている。↑ それを知らないといけない。

この菅直人の窮状が小沢によるものというような、
民主党の権力争いに関係する怪文書が回っているようですが、
そんなものに費やす時間はありません。

今がチャンスです。
日本では隠蔽された中国の怖さを拡散させましょう
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2010年09月26日

“外国人参政権”で日本がなくなる日

「“外国人参政権”で日本がなくなる日」宝島社


■民主党が密かに進めている“外国人参政権”を テーマにした一冊です。

 “外国人参政権”とは選挙で投票ができるということ。

 もし、3000人の町に3000人の外国人が引っ越しすれば、
 その町の行政をコントロールすることができるということ。

 最悪の場合、地方自治体を独立国家として独立宣言もできるのです。

 (具体的にはグルジアの南オセチア自治州では、
 オセット人がロシアの後押しを受けて独立を宣言。
 グルジアが軍事行動に出ましたが、逆にロシアに叩かれる結果に)

・もしも外国人参政権が認められたら日本国内に居住している
 14万人の中国人永住資格者のほんの一部を転居させただけで、
 政治の実権を握れる地方自治体は無数に存在する・・・
 人口2000人に満たない町は徳島県の上勝町を初めとして
 日本国内には六つもある(p28)

■“外国人参政権”といってもそんなに危機感を
 持つほどではないのでは・・・と思っていましたが、
 最近の尖閣諸島の中国のスタンスを見ていると、
 そうした事態もありえるのかもしれないと思いました。

 どうみても日本の領土(昔は米国の施政下)でさえ、
 自分の領土と言い張るのですから、
 “外国人参政権”が成立したら・・・。

 社民党も共産党も民主党の一部もよく考えると、
 中国共産党の意向を受けて動いているわけです。
 ちょっと怖くなりました。

━━━━━━━━━━━

・日本の文化も日本の暗黙のルールもまったく頭にない、
 そういう集団ですよ。しかもケンカが強い、態度が横暴、
 団結力が強い。いろんな意味で日本に無理難題をふっかけてくる。
 まず、沖縄に集団移住して、アメリカを沖縄から追い出す勢力 
 になりますね。(石平(せき・へい))(p45)

・本国の意思を受けて日本の行政に圧力を
 かけることはない!(社民党 中島隆利衆議院議員)(p92)

・「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を
 推進する議員連盟」の事務局長として法案成立に奔走・・・
 (川上義博参議院議員(民主党))日本は過去にアジアの国々に対して
 侵略戦争を行いました。・・・日本人から差別を受けていた在日の
 方々の切実な声も聞いてきました。原点はそこです。(p80)

・山口組全国制覇の立役者ともいわれた柳川組の柳川次郎(梁 元?)
 同じく山口組系で、政財界や芸能・スポーツ界、かつての朴正煕政府
 にまで太いパイプを持っていた東声会の町井久之(鄭建永)は朝鮮人
 ヤクザの二大巨頭といっていいだろう。現在、全ヤクザ構成員の
 三割を在日韓国・朝鮮人が占めているという
 (菅沼光弘元公安調査庁調査第二部長)(p66)

by.1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』
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2010年06月22日

それは罪なのではないでしょうか…〇〇の限界




・無能な人間が権力を持ち、しかも勤勉だとひどく有害です。

 無能は権力者は、せめて怠惰であってほしい
(p141)


本「医療の限界」小松 秀樹、新潮社



■日本では業界によっては、国(お役所)の規制が多く

 自由な市場となっていない業界があります。



 これは、国が業界を守っていると表現する人もいますが、

 逆に、規制のある業界ほど成長性がない

 といった傾向があるわけです。




■つまり、お役人は業界を守っているつもりでも、

 結果は、業界の成長を妨げているということであり、

 そのことに気づかないか、気づかないふりを

 しているということです。



 気づいていないならそれは無能であり、

 気づいているのならそれは罪なのでは

 ないでしょうか。



■秋田県でも医師が辞めるなどして
 市民病院などの運営が難しくなっているとの
 報道がありました。

 この本は、現在、医師が直面している
 医療事故による訴訟リスク、
 長い勤務時間、大学病院を含めた医師の教育の
 問題を示した一冊です。



■まず、全体的な傾向として
 大学病院や市民病院などから小規模の病院に
 医師がシフトしているのは事実のようです。

 労働時間と収入、そして訴訟リスクを考えれば、
 当然の結果なのでしょう。

 そのため医師不足、看護婦不足の病院が
 増える傾向にあるわけです。


・全国の意思がリスクの高い病院診療から、小規模の病院に、
 さらに、開業医にシフトし始めています。
 患者との紛争、労働時間、収入とあらゆる面で開業医が
 有利でした・・・しかし、これからは開業も楽ではない(p190)



■また、大学病院にも問題が多いようです。

 この本で指摘しているのは、
 「手術のできない外科教授がいる。」
 「大学院生を研修医として安い給与で酷使している」
 「論文だけで評価されて、実際の能力で評価していない」
 といったところです。


・医局によっては、大学院を修了して学位を得ると人事上、 
 優遇されます。それは医師としての能力とは全く関係ないのです。
 基礎研究の学位で、臨床医としてのポジションを得るということが、
 人事の論理をゆがめ、ひいては医師としての責任感にまで
 影響を与える(p132)



・「日本では恨みで医事紛争になる。
 アメリカではお金が目的になる。
 アメリカの意思は、紛争が表ざたになる前に、
 患者にお金を渡すことが多い」と聞きました。(p59)


・アメリカやヨーロッパでは、基礎研究の多くは学位を持った
 理学、薬学あるいは農学部の出身者が担っています。しかし、
 日本の大学は、臨床医であっても基礎研究を重視します・・・
 「手術ができない外科教授」は、決してめずらしくないのです
(p129)


・大学病院では、研究はなおざりで、基本的に臨床医として
 働くことになる。医師として働いても、ほとんど給与ももらえずに
 (月に四〜五万円)、逆に授業料を払うのです。
 死亡した女性患者を担当していた研修医は、
 四日連続で当直していました(p136)


・パチンコ産業の市場規模は年間約三十兆円ですから、
 医療費とほぼ同じぐらいです。葬儀関連の費用も十数兆円と
 いわれています。(p153)


医療の限界

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位置情報1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』より
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2010年05月19日

9・11テロの超不都合な真実

・ペンタゴンの周囲5カ所には、最新の地対空ミサイルが

 設置されています・・・これが発射されなかったということは、

 飛来してきた飛行物体は米軍所有の軍用機か、そうでなかったら

 このミサイルの発射装置のスイッチが解除されていた・・・

(p109)

【 9・11テロの超不都合な真実 】菊川 征司、徳間書店






■2001年9月11日に起きた 同時多発テロでは、

 一台の飛行機がペンタゴンに突入した

 ことになっています。



 しかし、ペンタゴンには地対空ミサイルが

 設置されているのに、

 その飛行機は撃墜されませんでした。




■ペンタゴンという機密の多い場所ですので、

 情報が出てこないというのは理解できますが、

 何か納得できないところがあるという点で、

 ワールド・トレード・センターの崩壊と合わせて

不思議な思いが残ります。


■著者の推測、推定を除けば、
 疑問点は次の3点です。

1 ワールド・トレード・センターは
  この程度の被害では崩壊しないはず。
2 7号棟はなぜ倒壊したのか。
3 瓦礫の下から金を乗せたトラックが出てきたのはなぜか。

 特に、飛行機の衝突も火災も発生していない
 7号棟が崩壊したのは、テレビでもやっていましたが、
 普通に考えて、疑問点があります。


・9・11で倒壊したビルは、もう一棟ある。7号棟だ。
 ここは、航空機の激突も火災もなかったのに、
 ペシャンコになった。(p8)



・瓦礫の撤去中、10月30日・・・大型トレーラーが、時価240億円
 (200ミリオンドル)という金の延べ棒を荷台に積んだまま
 5号棟の地下トンネルの瓦礫の下から出てきた(p65)


・当日は朝から、カナダも巻き込んで北米大陸全体を舞台に、
 4つもの大掛かりな空軍の軍事演習が実施されて・・(p124)


・ペンタゴンの建物の屋根には、知られているだけでも
 80台の監視カメラが設置されています・・・
 いっさいの記録が何年も公開されませんでした(p106)



■同時多発テロでは、いくつかの不思議な事象が
 起きているのですが、
 永遠にその謎は解明されないのでしょう。



━━━━━━━━━━━

位置情報1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』より
43,000部まぐまぐID:0000094236

━━━━━━━━━━━

ヤラセなんじゃないの?と思った

自分の直感が当たっていた気がするのは・・・

わたしだけじゃないはず。。



日本人はお花畑にいる人が多いから

「まさか」と思うだろうけど・・・

世界ってそんなに美しいものじゃない。。


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2010年05月18日

日韓がタブーにする半島の歴史

古代日本は朝鮮半島から
稲作などの先進文化を学び、
国を発展させてきた―という

“定説”は大嘘である


「 日韓がタブーにする半島の歴史 」室谷 克実、新潮社




・三世紀になっても半島の刀剣は鋳鉄だったが、

 列島では一歩も二歩も進んだ鍛造品が造られていた

 というのが考古学の常識だ(p49)




■天皇家の祖先は朝鮮人?
 日韓の神話は似ている?
 稲作は韓国から伝わった?

 日韓の歴史認識については、
 かなりいい加減な議論がされているとは
 聞いていましたが、
 その中身がよくわかる一冊です。



■「天皇家の祖先は朝鮮人?」については、
 日韓で人の混血が進んでいたのは確かなようですが、
 倭王の出自はどこと書いたものはない。

 逆に新羅には日本人の王がいたのではないか、
 としています。


・半島に初めて統一国家を築く新羅の基礎づくりを指導したのは、
 実は倭人・倭種であり、新羅も百済も倭国のことを
 “文化大国”として敬仰していた(p12)



■また、「日韓の神話が似ている」については、
 韓国の神話(檀君神話)は四百文字しかなく、
 檀君神話を読むと、似ていない。

 「稲作は韓国から伝わった」については、
 中国・雲南省から東シナ海を経由して伝わったものです。


・稲の日本への伝播が、中国・雲南省から東シナ海を経由して
 中国に達するルートだったことは・・・
 佐藤洋一郎(静岡大学助教授)
 を中心とするDNA解析を駆使した研究の成果(p67)


・(韓国の)栄山江地域の前方後円墳は五〜六世紀の築造と
 明らかになった。日本の前方後円墳は三世紀には出現している。
 (p80)


・新羅の主食は粟だった。新羅の滅亡から、およそ九百年後に
 “日帝”が凄まじい財力を投入して農業基盤整備事業を
 推進するまで、半島の庶民は銀シャリ(白米100%の米)
 など口にできなかったのだ(p69)




■歴史とは過去のことであり、
 あまり解釈で議論しても仕方がありませんが、
 自分の考え方だけはしっかり持っておくべきだと
 思いました。

 相手の考え方と自分の考え方を理解すれば、
 惑わされることはないでしょう。



位置情報1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』より
43,000部まぐまぐID:0000094236


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2010年05月16日

ウソを見抜く為の必読本

国のバランスシートを作って、

日本の景気を良くする方法を説明してくれた

経済学者三橋貴明の本を読もう!







このあたりの一冊でも読んでもらえれば、
政治家のみなさんも
日本経済がいとも簡単に大好況になることがわかると思う。

間違った構造改革と 
国債が借金だという経済学者のウソを 
国家のバランスシートという
秘密武器でしっかり数字で教えてくれる。


でも、
日本経済は構造改革で確かに不況になったというところまでは
国会議員のみなさまはご理解頂いているのに、
なぜ、その先、
このデフレ下でまだ日本の中のお金の流れを減らす、
公務員改革や国会議員定数へらしをやろうとするのか。


そのあたりがご理解できていないことが悲しい。。


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2010年05月11日

理想主義者は●●を憎むようになる

理想主義者と認じている人々は、

自らの方法上の誤りを悟るほどは賢くはないけれど、

彼ら自身がこっけいな存在にされたことや、

彼らの最善とした方法が

少しも予想した効果を生まなかったことを感じないほどは

愚かではないので、

 それをした現実主義者を憎むようになるのです。(p145)






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官僚(日本)は職業ではなく●●?

日本の官僚は職業ではなく身分だ。

 「何年に何々省に上級職で入省した」という資格だけで

 地位と給与が保障されるのであって、職務にふさわしい能力、

 知識、意欲があるかどうかは問われない(p7)




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2010年04月30日

10年着続けたスーツ



昭和天皇のなされていた節約が衝撃的=頭の下がる皇室エピソード

ドラム缶2杯の湿気…

仮住居の建替を戦後も拒み続けた昭和天皇

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暗黒大陸中国の真実

2つの意味で「おもしろい」本です。




まず、著者の冷徹さとユーモアのセンスが

文のあちらこちらから匂ってくるという意味で。

(翻訳者が上手ということもあり)


そして、今も変わらぬ中国の本当の姿が、

具体的な経験をもって語られ説得力がある点。

日本人と中国人との比較も非常に鋭く示唆に富むものとなっている。


良い書評があったんで貼っておきます。

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2010年04月26日

ステルス・ウォー




■「フォーブス」の支局長として、
 巨大メディアの裏を見てきたフィルフォードさんの
 一冊です。


 「メディアはウソをつかない

 ただ、「真実を伝えない」だけである。」

 という言葉が、重く感じました。



アメリカ公文書館で、日米放送史に関する外交機密文書を発見・・・
そこにはCIAが日本人を洗脳する目的でアメリカの意向を受けた
民放テレビ局を立ち上げるため、
A級戦犯で巣鴨プリズンにいた正力松太郎を、
そのエージェントとして選んだとはっきり記されていた(p241)


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新訳 ガリア戦記




カエサルは財務官になったとき、
すでに1300タレントの債務を負っていた。
この額は、一説によると、なんと、
十一万余の兵士を一年間も抱えることができる金額であったという

(p63)


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マキアヴェリ語録



ある人物が、

賢明で思慮に富む人間であることを

実証する材料の一つとは、

たとえ言葉だけであっても

他者を脅迫したり侮辱したりしないことである(p253)


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2010年04月19日

人間・本田宗一郎の素顔




一番大切なのは試したりであると思う。
試すことを多くやれば、失敗も多い。
だが、失敗と成功はうらはらだ。本田が成功したのも、
タネを明かせば、よその技術屋よりも試しているからだ。

 by.本田宗一郎 (p43)


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学校の勉強だけではメシは食えない!



■プリウスのバッテリーケース、痛くない注射針など、
 だれもできない製品をプレス冷間加工で作ってしまう
 岡野さんの一冊です。

 世界一の職人と言われるだけあって、
 きっぷのいい人生訓が気持ちいい一冊でした。


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2010年04月12日

村上春樹さんの「エルサレム賞」

三橋貴明って知ってる?

ブログの政治経済ランキングで一位を維持してる人なんだけど、

コスプレしてアニメソングを歌っちゃうような人でもあるんだ。

Youtubeやニコニコ動画にもこの前のコスプレパーティーの動画が

上がってたよ。

面白いから「三橋貴明」で検索してみて。

本当におすすめだから。




イスラエルというと、村上春樹さんが
イスラエル最高の文学賞「エルサレム賞」を受賞し、
その授賞式でイスラエルのパレスチナ人弾圧を
批判したことが思い出されます。


この本を読むと、イスラエルを向こうにして、
良く言ったものだと感心してしまいます。


モサドの工作が不十分だったのか、
村上さんがそのようなことを言う人だとは、
思わなかったのでしょうか。





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