2010年11月03日

ニュースを報じないNHK【何を隠さねばならなかったのか?】ジャーナリスト黒木昭雄暗殺事件


あれほど自殺報道大好きなNHKが報じないという事は、
よほど都合の悪いニュースなのだろう。

朝鮮人ヤクザ局NHK
朝鮮パチンコ利権と、
“主要国道40キロ制限区間の交通取締り利権”の
巣窟となった警察

ともに一体何を隠さねばならなかったのか。
以下、氏のブログより転載です↓

ジャーナリストの黒木昭雄です
みなさんはコールドケース(未解決事件)
岩手17歳女性殺害事件をご存知ですか?
 
2008年7月1日、岩手県川井村田代を流れる松草沢で、
当時17歳の女性の絞殺体が発見され、その翌日、知人の男が、
三陸海岸の「鵜の巣断崖」に遺留品を残し、
飛び降り自殺を偽装して逃げたとされる事件です。

その後、岩手県警は、この男を死体遺棄容疑で指名手配し、
警察庁も100万円の公的懸賞金を懸けて行方を追っています。
しかし、1年4ヵ月が過ぎた今も、その足取りはつかめていません。

初めに、なぜ私が、
黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」なるブログを立ち上げたのかについて説明します。

正直に言って、私はこの事件に関心をもっていませんでした。

報道内容だけで、誰が犯人なのかが理解できていたからです。

ところが、事件発覚から2ヵ月が経った2008年9月1日、
キャスターのみのもんたさんが司会を務めるテレビ番組

もうにげきれないぞ、
「テレビ公開大捜査SP/あの未解決事件を追え」(TBS系)(10.1放送)
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/77/13401/201157/0/0/0/index.html
から現地取材の依頼を受け、
主たる関係者から話しを聞く3泊4日の現地ロケを終えたのですが、
この現地取材を機に、「何かがおかしい」という疑問が頭をもたげ、
それはすぐに警察に向けられる疑惑となって膨らんだのです。

たとえば、
右手に重傷を負った男が、どうやって被害者の首を絞めたのか

片手だけ40キロはあろう遺体を5メートルも先に投げ捨てることができるのか

被害者を誘い出した男は、なぜ遺体を隠さなかったのか

そもそも、男に被害女性を殺害する動機はあったのか

犯人だと疑られるように、実家に戻るコース上に遺体を捨てるだろうか

警察は、なぜ容疑者とされる男が提出した被害届を握りつぶしたのか

こうした疑問が、終わりなき取材の入り口でした。

私が暮らす千葉県から岩手県田野畑村までの距離は約700キロ。
月に1〜2回、多いときは3回も足を運びました。
「そこまでやるヤツはバカだ」 そう言われたこともあります。
しかし、そうした経過を経てやっとの思いで疑惑の核心部分にたどりついたのです。

岩手県警こそが事件関係者である
警察の捜査結果に絶対異議あり!


この、
あまりにもひどすぎる現実を知らせるために記者会見を開き、雑誌にも寄稿しました。
しかし、テレビ・新聞メディアが岩手県警の疑惑を報じることはなかったのです。

ご理解いただけたでしょうか。
黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」は、
そうした経緯を経て立ち上げた「岩手17歳女性殺害事件」解決のための、
リアルタイムリポートなのです。

にわかに信じられないとは思いますが、
ともかく、取材メモ01※1)から取材メモ10をご覧下さい。
そして、苦しそうに答える県警捜査一課次席中屋敷警部と
私とのやりとり※2)を動画でご覧頂ければ、
岩手県警こそが事件関係者であるとする結論の意味が
おおよそご理解いただけるはずです。

あわせて、私がこの事件にのめり込む切っ掛けとなった、
<テレビ公開大捜査SP/あの未解決事件を追え>のキャプチャ(1)※3)、
キャプチャ(2)※4)、そして、
「私がこの事件を追及するわけ」※5)をご覧頂けば、一通りの流れがわかると思います。

最後に
警察権力で封印された「岩手17歳女性殺害事件」の真相を暴く為に、
どうしてもみなさんのお力が必要なのです。
みなさん、この記事をご自分のブログに転載するなどして、
この事件のおかしさを社会に広めて頂けないでしょうか。
警察を正し、殺された被害者と遺族に真実を伝える為、
これ以上冤罪被害を出さない為です。
どうかみなさん、ご協力のほど、よろしくお願いします。

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posted by まゆ at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 売国M党日本壊滅作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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